大学受験に有利な英語力！

今日は幼稚園時代のママ友と久しぶりにお会いしました！

みんな下の子が大学受験で、ちょうど受験が終わって一息ついているところでした！

一人は小学校受験、中学校受験、高校受験を経験し、ご自身の希望の学校に高校から入って、そのまま大学に入りました👏本当に素直で一生懸命勉強して大学ももうすでに行きたいゼミが決まっているようです！ママのがんばりも素晴らしくてお子様と二人で頑張って勝ち取った現在の穏やかさのような気がします。

もう一人は、小学校受験、中学受験をされてAO入試で希望の大学に入学されました👏この方は小学校3.4年のときにイギリスに滞在していて、もともと英語ができたこととご本人に努力で英検1級を取得したとのことで受験で有利だったようです！

やはり８～９歳くらいから一定期間集中的に英語に触れることは英語習得に非常に有効です！なぜ８～９歳かというと、まずは英語の文法を理解できる脳ができていること。あまり早くから英語の読解を始めても構成を理解できず混乱してしまいます。また８～９歳くらいになると日本語もしっかり土台ができているからです。ではどのように親の転勤などでなく英語を集中的に触れていくかというと、お休みを利用してのサマースクールなどは入口として有効かと思います。または、もし可能なら親子移住や中高時代に留学という方法もあるかもしれません。または、今はオンライン英会話やアプリもあるので毎日習慣化して英語に触れていくこともできます。

これからも地道にゴールデンエイジ時代のサマースクールや留学の必要性を推奨していきたいと思います！